宝塚歌劇花組・飛龍つかさ初センター好演「人とのつながりを大切に」(スポーツ報知)

宝塚歌劇花組「邪馬台国の風」の新人公演が20日、兵庫・宝塚大劇場で上演された。

 入団6年目、98期生の若手ホープ・飛龍つかさが新人公演初主演。邪馬台国の若き兵士・タケヒコを演じ、カーテンコールでは「タケヒコは人に対して優しく、強く、まっすぐに前を向ける人物。私も、人と人とのつながり、相手を思う気持ちを大切に舞台を務めたいと思いました」と役を通して、さらなる成長をファンに誓った。

 しっかりした歌唱力で初センターを好演した飛龍は終演後、「責任もあると思うので、今、感じている気持ちを大切に本公演も頑張りたい」と、さわやかな表情を見せた。

 相手役のヒミコは、入団4年目の100期生・華優希(はな・ゆうき)が、新人公演初ヒロイン。「始めの場面で緊張してしまって、体がグラグラ揺れてしまった」と告白すると、飛龍に「気づきました」と苦笑いされたが、「飛龍さんとのお芝居やデュエットをして、すごく安心感があり、落ち着きました」とホッとしていた。

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