うんこドリル、異例ヒット 小学生の漢字、楽しく“べん”強(産経新聞)

子供が進んで取り組むと評判の教材『うんこ漢字ドリル』が266万部のベストセラーになっている。問題の全例文に「うんこ」が盛り込まれ、童心を刺激するのが人気の秘密だが、制作側はいたって真面目だ。「漢字嫌いの子供が熱心に勉強するようになった」「国語の成績が上がった」と、親から喜びの声が寄せられているといい、女性誌の付録として“大人版”も登場するなど人気が広がっている。(木ノ下めぐみ)

 ◆購入にためらい

 「お勉強がクソ楽しくなる!」。そんな宣伝文句とともに小学1~6年生までのドリルが店頭に並ぶ。タイトルを連想させる形状のマスコットキャラクターが愛らしく描かれた表紙に目を奪われるが、中身の例文はさらに奇抜だ。《きみが球□(こん)だと思ってうめているものは、ぼくのうんこだ》《小さく「うんこ」とだけ書かれた□(しょ)類が届いた》といった具合で、解答欄の形状もとぐろを巻く徹底ぶりだ。

 6歳の長女に購入した大阪市中央区の女性会社員(32)は「下品では、と買うのをためらった」と苦笑する。しかし、長女は笑いながらドリルをどんどん進めていったといい、女性は「こんなにヤル気が出るなら買ってよかった。“うん”と頑張ってほしい」。

 ◆「大人版」も登場

 発行元の文響社(東京)によると、ドリルは同社が初めて手掛けた学習参考書。3月下旬に発売を始め、今月中旬までに発行部数266万3千部を記録した。「学習参考書の分野では全学年の同一シリーズで発行部数が20万部を超えれば人気商品」というから、異例の大ヒットといえる。当初は「面白いが親は嫌がるのでは」と書店の反応は今ひとつだったが、ツイッターで「息子の笑いが止まらない」など親の喜びの声が相次ぎ、売り切れる店が続出した。

 勉強嫌いだった幼少時の経験から楽しめる教材を、と山本周嗣(しゅうじ)社長(41)が発案。2年間温めた肝煎り企画だ。ふざけたような例文も記憶に残りやすくするのが狙いで、関連する漢字を一緒に学べるよう並び順にも配慮した。新学習指導要領にも対応しており、中身は真剣そのものだ。

 例文のシュールさに大人も注目。6月15日発売の女性誌『女性セブン』では“大人版”のドリルがとじ込み付録として登場。同社が制作協力を行うなど、人気はさらに広がりをみせる。

 ◆苦手意識に効果

 全学年で習う1006文字に対応する3018個の例文を考案したのは『温厚な上司の怒らせ方』などの作品がある映像監督、古屋雄作さん(40)。「うんこは子供にとって笑いの原点で童心の象徴。いつしかそれでは笑わなくなるが、自分は今もそういう笑いが大好き」と力説する。そんな古屋さんでも、大量の例文作りには苦戦。「生理的に受け付けない使い方やいじめにつながる文言は避け、飽きのこない文章を心がけた」という。

 童心の象徴を活用した異色の教材を専門家はどう見るのか。

どこまで信じればいいかが難しいな・・・

やってもいないのに
レビューしてる人もいるだろうしね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

効果についてのレビューは、悪評はないみたい。

ほとんどが【怪しい】と考えてることが
前提の推測ばかり。

ただネットの商品って
詐欺が多いって聞くし
購入して、始めてみたいけど・・・

本当に悩むなー。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする