支持率低下は政府の「エラー」、野党の「手柄」ではない でも、あの「暴言」で都議選は分からなくなった(産経新聞)

安倍晋三内閣の支持率が下がった。学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐる政府対応や、「テロ等準備罪」をめぐる国会運営が影響したと分析されている。

 産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)が17、18両日に実施し、19日に公表した世論調査によると、安倍内閣の支持率は47・6%で前回比で8・5ポイント減り、不支持率は42・9%(前回比8・2ポイント増)だった。

 主な新聞各社の支持率は、読売49%、日経49%、共同44・9%、朝日41%、毎日36%で、極端な数字もあるものの「低下」した。

 「総理のご意向」などと書かれた文書が存在した加計学園問題をめぐる政府の説明は「十分と思わない」との回答は84・8%。文部科学省の再調査で文書が確認されるまでの政府対応も、「評価しない」が78・2%だった。

 「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法については賛成が49・6%、反対が41・9%。

 安倍首相は同日、記者会見を開き、「加計学園」の獣医学部新設計画などをめぐる国会論戦について「政策とは関係ない議論ばかりに多くの審議時間が割かれてしまった。国民の皆さまに大変申し訳なく感じている」と謝罪した。

 再調査で文書が見つかったことに関しては「二転三転し、時間がかかった。政府への不信を招いたことは率直に認めなくてはいけない」と説明した。

 「テロ等準備罪」や森友学園をめぐる問題などについても、「政府として説明を重ねてきたが、残念ながら必ずしも国民的な理解は得られていない」とした上で、「今後、何か指摘があれば政府としてはその都度、真摯に説明責任を果たす」と語った。

 もっとも18日に閉会した通常国会では、天皇陛下の譲位を可能とする特例法や改正組織犯罪処罰法など重要法案が可決・成立したことは評価されていい。中でも「テロ等準備罪」は世論調査で賛成が49・6%と、野党や一部マスコミに踊らされず、国民はきわめて冷静に受けとめている。

 しかし首相が述べたように、国会論戦は森友、加計学園など「政策とは関係ない議論ばかり」に終始した印象を残した。特に加計学園問題をめぐっては、「総理のご意向」と記された文書が実在するかどうかを追及、抵抗を排し、獣医学部を新設する規制緩和の是非という本質は問われなかった。

 この問題で前川喜平・前文科事務次官が「行政の在り方がゆがめられた」などと口を挟んだが、「面従腹背」が座右の銘などとうそぶき、出会い系バーで「女性の貧困の実地調査」と言ってのける前次官の発言の何を信じればいいかさっぱり分からない。

 加計問題をめぐる説明が不十分とする回答が8割を超えたのは、政府のみならず、些末な質問を繰り返した野党の対応も起因する。

これ以上何を「説明」して欲しいかも不明だが。

 19日の記者会見でも、首相は獣医学部新設に関しては「時代のニーズに応える規制改革は、行政をゆがめるものではなく、ゆがんだ行政を正すものだ」と肯定したが、いわゆる岩盤規制に「先頭に立ち、ドリルの刃となって打ち破っていく」ことは評価されるべきだ。

 世論調査結果で興味深いのは民進党の支持率は前回調査(5月13、14両日実施)から0・3ポイント増の8・3%とほとんど変わらなかったことだ。安倍内閣の支持率低下にもかかわらず、民進党は国民の不満の受け皿になっていないことが明白だ。

 各党の支持率は以下の通り。カッコ内は前回。自民党36・0(41・6) 民進党8・3(8・0) 公明党4・1(2・9) 共産党5・6(4・3) 日本維新の会3・5(2・9) 社民党0・8(0・8) 自由党1・3(0・8) 日本のこころ0・2(0・6)

 「内閣支持率が下がった分、そのまま野党第一党の支持率が上がることはない。(平成27年の)安全保障法制のときもそうだ」と野田佳彦幹事長は19日の記者会見で、言いつくろった。

 野田氏は内閣支持率の低下について、加計学園問題などで政府を追及したことを挙げ、「終盤国会での攻勢があったがゆえに低下を実現した」と評価。通常国会での党の対応を「批判もあるかもしれないが、ベストを尽くした」として今後も加計問題などで追及を続ける考えを示した。

 数字を精査すると、内閣支持率低下は政府の「エラー」であって、野党の「手柄」では残念ながらない。この事実をはき違えている限り、支持率アップは見込めまい。野党がよく口する「安倍一強」なる批判も、なぜ「一強」なのか自らを問うてみるといい。

 安倍内閣の支持率は25年12月に10ポイント前後低下したことがあったが、やがて回復した。とはいえ政府・自民も国民に不誠実な印象を与えたのは事実。「高をくくっていると、恐ろしいことが起こる」(石破茂氏)かもしれない。

 ここで今回は原稿を終えようと思ったところ、自民党の豊田真由子衆院議員の元秘書への暴行、暴言が週刊新潮で報じられたことを受け、離党届を提出したとのニュースが飛び込んできた。

 「このハゲーっ」

 「おまえはどれだけ私の心をたたいている」

 「これ以上私の評判をさげるな」

 豊田氏の「暴言」は、NHKを含めテレビ各局で繰り返し流された。都議選告示日の前日22日というタイミングだった。またも「魔の2回生」の不祥事で、自民党は7月2日投開票の都議選への影響を懸念している。繰り返すが、同党は襟を正さないと、選挙で痛い目に遭うかもしれない。

 都民の投票行動は、そのときの風や雰囲気に流されやすいからだ。

本当にあんなに効果が出るんなら嬉しいんだけど、
(ちょっと現実離れした)
インチキ商品のような疑惑を感じるのも普通だよね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

実践者の暴露レビューとかを参考にして
購入するかどうか決めようと思って

ネットで色々調べたら
そんなに悪い評判や口コミが無いんですよ。

サポートもしっかりしてる★と評判が良さそう

どうしよう・・・これはGO!かな?

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