「ヘイトスピーチ」条例1年…大阪市、動画4件認定も実名特定はゼロ 改正検討も法的なハードル(産経新聞)

■開示義務化へ法の壁

 ヘイトスピーチ(憎悪表現)を規制する全国初の条例を大阪市が全面施行してから7月1日で1年を迎える。市はこれまで被害申し立てがあったインターネットの動画4件をヘイトに認定したが、投稿者の実名は特定できていない。吉村洋文市長はネット事業者に実名の開示を義務づける条例改正を目指しているが、「通信の秘密」の制約など法的なハードルは高く、新たな課題として浮上している。(杉侑里香)

 「今のルールでは、この措置が限界です」

 吉村市長の表情は晴れなかった。6月1日、ヘイトスピーチと認定した動画の内容などを初めて公表したが、投稿者名は実名ではなく、動画投稿サイト「ニコニコ動画」の「ダイナモ」「yuu1」というユーザー名にとどまったからだ。

 条例は国のヘイトスピーチ解消法に先駆けて昨年1月に成立。7月に被害申し出の受け付けを開始し、有識者でつくる審査会への諮問を経て認定の可否を判断している。解消法には罰則規定はないが、条例はヘイトスピーチと認定すれば活動団体や個人の名前を公表できるとしている点が大きな特徴だ。

 市はこれまで、在日韓国・朝鮮人を誹謗(ひぼう)中傷する動画4件を認定し、サイト運営会社を通じて投稿者に氏名などを自主的に提供するよう要請した。しかし、投稿者が拒否したり運営会社が仲介を拒んだりしたため、いずれも特定はできなかった。

 課題は憲法や電気通信事業法などに明記されている「通信の秘密」だ。同法は「事業者は通信に関して知り得た他人の秘密は守らなければならない」と規定。サイト運営会社が大阪市の求めに応じて投稿者本人の同意なく氏名などの情報を市に提供すれば、守秘義務違反に問われる可能性があり、現状では実名取得は困難だ。

 このため市は4月、条例改正で実名取得が可能かどうかを審査会に諮問した。坂元茂樹会長(同志社大教授)は「ネットでのヘイトスピーチの法的問題には通説がなく、この審査会での議論が最先端。難しい問題だ」とみており、審議は長引く見込みだ。

 今月下旬には、在日韓国・朝鮮人らでつくる団体が実効性のある条例改正などを求める要請書を市に提出した。

 吉村市長は29日の会見で「違法な内容の動画を自ら明らかにしている投稿者の氏名を守る必要があるのか」と指摘。「審査会から(条例改正で)実名取得は許されるという意見が出れば、今秋にも市民から意見を募り来年の2月議会に提案したい」と述べた。条例での開示義務づけが困難と判断されれば、国に法改正などを促すという。

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 ■抑止には実名公表

田上 泰助の『筋トレが続かないあなたへ』 体験談とネタバレがヤバいかも

田上 泰助さんの
『筋トレが続かないあなたへ』がネタバレされてる。

体験談とかもかなりあって、けっこうヤバイ感じですね。
これは、多くの人が実践しいるということかな。

ただこれだけ【良い効果】が出ている!なんて聞くと、
逆に【怪しく】感じてきてインチキとか疑っちゃうな

わたしが気になっているのはコレ・・・

効果が出る人もいるし、出ない人も当然いるわけですよね。

全額返金保証もあるのかな?!

とりあえず今回やってみようかな・・・ムムム

信じて、本当に大丈夫かな?

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