杉田祐一 芝シーズン振り返り「幸せに思っています」<男子テニス>(tennis365.net)

テニスのウィンブルドン(イギリス/ウィンブルドン、芝、グランドスラム)で四大大会初の勝利をあげた世界ランク44位の杉田祐一は10日、自身の公式ツイッターを更新し「長期に渡りサポート頂きまして本当にありがとうございました。素晴らしいグラスコートシーズンになったことを幸せに思っています」と投稿した。

【錦織 杉田を評価「30・20位」】

今季芝初戦の下部大会であるAEGON・サービトン・トロフィー(イギリス/サービトン、芝、ATPチャレンジャー)でタイトルを獲得した杉田は、ゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ/ハレ、芝、ATP500)の予選に出場。一時は予選で敗れたが、ラッキールーザーで本戦入りを決めると、1回戦で芝の絶対的王者であるR・フェデラー(スイス)と対戦した。

続くアンタルヤ・オープン(トルコ/アンタルヤ、芝、ATP250)では、D・フェレール(スペイン)やA・マナリノ(フランス)を下してツアー初優勝を飾り、日本人男子として松岡修造、錦織圭に次いで3人目の快挙を達成。大会後の世界ランキングでは、松岡の46位を抜いて錦織に次ぐ日本男子歴代2位の44位を記録した。

キャリアハイで臨んだウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)では、1回戦で世界ランク232位のB・クライン(英国)をストレートで下して四大大会初勝利をマーク。2回戦ではアンタルヤ・オープン決勝でも対戦したマナリノと大接戦を繰り広げたが、惜しくもフルセットで敗れた。

「ATP250Umag(クロアチア・オープン)の試合をキャンセルし、日本に戻ってきました」と綴った杉田は「大会との掛け合いもあり、それ以降の正式な発表はまだ出来ないのですが、また後日連絡させて頂きます」と今後のスケジュールについて明かした。

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