連続青酸死公判 「私があやめました」「殺したいほど、憎しみがあった」…筧被告、改めて夫殺害認める(産経新聞)

京都や大阪、兵庫の3府県で起きた連続青酸死事件で、夫や内縁男性ら4人に青酸化合物を飲ませて殺害したなどとして、3件の殺人罪と1件の強盗殺人未遂罪に問われた筧(かけひ)千佐子被告(70)の裁判員裁判の第9回公判は12日午後も京都地裁(中川綾子裁判長)で開かれ、筧被告は、夫の勇夫さん=当時(75)=の殺害について「私があやめました」と改めて認めた。

 引き続き2回目の被告人質問が行われ、午後は裁判官が質問。殺害の動機は「殺したいほど、憎しみがあった」と述べた。検察側は動機を遺産目的だったと主張している。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする