日米首脳が52分間の電話会談「中露はじめ国際社会は圧力高めなければ」と安倍晋三首相(産経新聞)

安倍晋三首相は31日午前、トランプ米大統領と電話で会談した。両首脳は、28日深夜に北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したことを受け、北朝鮮への圧力を確実にするため、さらなる行動を取っていくことで一致した。また、日米の防衛能力向上のために具体的な行動を進めていくことを確認した。

 首相は会談後、首相官邸で記者団に対し、北朝鮮が核・ミサイル開発を進め、一方的に脅威を高めてきたことについて「こうした厳然たる事実を中国、ロシアをはじめ国際社会は重く受け止め、圧力を高めていかなければならない」と指摘した。また、日米も「さらなる行動を取っていかなければならないという認識で一致した」と述べた。

 また、「同盟国を守るためすべての必要な措置を取るとのトランプ氏のコミットメントを高く評価している」と語った。

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