教員免許更新怠り4年間勤務…採用無効で退職 滋賀県の30代公立中教諭(産経新聞)

滋賀県教委は31日、県内の公立中学校の30代の男性教諭が教員免許の更新手続きを怠ったまま4年間勤務していたと発表した。男性は平成25年に採用されていたが、県教委は同日付で採用は無効と通告し、男性は退職した。

 県教委によると、男性は数年間県内の公立中で臨時講師として勤めた後、25年4月1日に公立中で採用され、これまで2校で勤務していた。

 県教委によると、男性は教員免許の期限が25年3月31日で切れるため、23年9月に更新に必要な講習を受講。受講後は県教委に申請し、更新講習修了確認証明書の交付を受ける必要があるが、男性は受講のみで手続きが済んだと誤解。そのまま手続きを怠ったため、免許が更新されないままになっていた。

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