住みます芸術家 京に続々 仏独が創作拠点 身近に日本伝統文化(産経新聞)

京都の各地で、アーティストが一定期間滞在しながら創作活動を行うという取り組み「アーティスト・イン・レジデンス」が広がりを見せている。京都で日本の伝統文化や流行に触れてもらおうと、フランスやドイツの芸術家が拠点としているほか、地元、京都府も国内のアーティストを招聘(しょうへい)する事業をスタートさせた。“住みます芸術家”の取り組みは、参加者からも好評だ。(北崎諒子)

 ◆滞在費免除

 フランス人アーティストが拠点とする「ヴィラ九条山」は京都市山科区の住宅街にある。1992(平成4)年設立で、フランス政府公式機関の「アンスティチュ・フランセ日本」の5つの支部の一つだ。工芸や建築、映画などの分野のアーティストが2~6カ月間滞在。滞在費は免除されるほか、往復の渡航費や生活費も支給され、創作活動を展開する。年間約15人を受け入れ、過去25年間で330人以上のアーティストが利用した。

 利用者の一人で、染織品専門の文化財保存修復家でフランス人のヴィオレーヌ・ブレーズさん(34)は「余裕をもって、じっくりと研究を進めることができた」と語る。ブレーズさんは日本の伝統の染織技法の一つ「印金」が研究テーマ。ヴィラ九条山を拠点に、京都や東京の染織専門会社や博物館、専門家などの元を訪れたという。

 今年3~6月に滞在したインダストリアルデザイナーのジャン=セバスチャン・ラグランジュさん(37)も「フランスでは普段できない機会だった」と振り返る。滞在期間中、和紙をレーザーカットで切り抜き、幾何学模様の立体的な作品を発表。今回の滞在で初めて和紙を扱ったという。

 京都市内には、同様の施設として、ドイツの公的文化機関「ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川」(京都市左京区)もある。

 ◆肉じゃがも

 京都を拠点とした芸術家育成が、海外から注目されるなか、地元、京都府も若手アーティストを対象とした事業「京都 : Re-Search」を始めた。滞在期間は約2週間で、滞在先の提供のほか、助成金として1人5万円支給される。

 昨年度は舞鶴市の古民家を拠点に実施し、北海道や千葉など全国の芸大生や写真家ら7人が参加。舞鶴の歴史や風土を調査し、最終日には地域住民に自分たちの作品を発表するワークショップを開催した。「アーティストならではの視点を通して、地元の魅力を再発見し、地域活性化につながれば」と府の担当者。昨年度のイベントには舞鶴市が肉じゃが発祥の地とされていることからヒントを得て、住民らからレシピを直接聞き、実際に肉じゃがを作ってみるなど、地元風土を生かしたユニークなものが並んだ。

 ◆発見求めて

 アーティスト・イン・レジデンスは「発見」と「出会い」の場-。こう話すのは、今年5月にヴィラ九条山の新館長に就任したシャルロット・フーシェ=イシイさん(40)。イシイ館長は京都に拠点を置くメリットについて「伝統工芸品の職人や、大学などさまざまな文化的要素を持つ京都での滞在が、アーティストにとって大きな発見につながる」と指摘する。

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ある程度、購入前に中身がわかるっていいかも。(^^)v

文句とか批判ばかり言ってても仕方ないですよね。

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