ポスト安倍、明暗 岸田氏、メディアへ露出増 石破氏、政権批判…埋没も (産経新聞)

内閣改造・自民党役員人事を境に「ポスト安倍」の有力候補2人を取り巻く環境は大きく変わった。政調会長に就任した岸田文雄前外相はメディアへの露出を増やし、発信力を強めている。対照的に石破茂元地方創生担当相は今回も閣外のままで、埋没しかねない状況に追い込まれている。(小沢慶太、清宮真一)

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 岸田氏は9日、政調会長就任後初めて民放番組に出演した。質問の大半は「ポスト安倍」関連だった。だが、いろいろな角度から聞かれても「与えられた役割を果たすだけだ」「将来のことは何も申し上げない」と慎重な言い回しに終始。岸田氏自ら「『おもしろくない』とよく言われる」と分析する自己評価通りの内容となった。

 とはいえ、番組内で「首相に一番近い男」と持ち上げられると、岸田氏は表情を緩めた。外相を4年7カ月も務めたが、党要職の経験不足が指摘されていた岸田派領袖(りょうしゅう)の岸田氏にとって政調会長就任は、首相を目指す上で「肝心のピースが埋まった」(岸田派若手)という意識があるからだ。

 番組では平成12年当時、加藤紘一元幹事長率いる加藤派の一員だった岸田氏が経験した「加藤の乱」に触れた。加藤氏は森喜朗首相に退陣を迫ったが、失敗し求心力を失った経緯を念頭に「教訓として得たのは、戦うときには勝たないといけない」と「ポスト安倍」への意欲をにじませた。

 岸田氏はこの日、BS番組にも出演し、10日も出演予定が入っている。地方での講演機会も増えることが見込まれ、知名度アップにつなげたい考えだ。

 ただ、岸田氏は安倍晋三首相が提案した憲法9条の改正について「今は考えない」との立場で、党改憲案の意見集約に向けた過程で難しい判断を迫られる可能性がある。今後、首相との温度差を突かれ曖昧な言い方に終始すれば、かえってメディアの露出が失点につながるリスクをはらむ。

 一方、石破氏は9日、地方創生の一環として高知県大川村に完成した地鶏加工処理施設を視察した。自民党が大敗した東京都議選前後はテレビ出演が相次いでいたが、改造後は潮が引くように出演機会が減った。

 来年9月の総裁選をにらみ、高い知名度を武器に講演や視察など地方行脚を精力的にこなしているが、党内の評判は必ずしも芳しくない。都議選の敗因について「(首相は)どっちを向いて仕事をしているのか」と批判を繰り返す石破氏に、党幹部は「政権が苦しんでいるときこそ党が支えるべきだ」と突き放す。

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