厚労幹部刺され死亡 医系技官として地域医療再編に尽力(産経新聞)

■「懐深い人」、家族の話は語らず

 亡くなった厚生労働省関東信越厚生局長の北島智子さんは、医学部出身という経歴を生かし、数少ない女性幹部の一人として厚労省のみならず幅広い世界で活躍、今年7月に現職に就いたばかりだった。「なぜこんなことに…」。北島さんを知る関係者は、突然の悲報に絶句した。

 厚労省には医師免許を持ちながら国家公務員として保健医療行政に携わる「医系技官」という職種があり、北島さんもその一人。厚労省によると、北島さんは日本大学医学部を卒業後、埼玉県庁勤務を経て昭和63年に旧厚生省に入省。保健や医療、福祉分野を長く担当し、精神・障害保健課長時代は、長期入院する患者の地域移行を進めてきた。

 また、山梨県の健康増進課長や、青森県の健康福祉部次長、部長を歴任。平成23年には新潟県初の女性副知事に就任し、地域医療の再編などを手がけるなど、出向先の地方自治体でも数多くの足跡を残した。

 北島さんの後輩に当たる医系技官の女性は「入省1年目のとき、隣の課にいた北島さんが目をかけてくれた。医系技官の女性は少ないので、その後も医系技官の女性職員で集まって食事をしていた」と明かす。

 食事をしているときの話題はもっぱら、趣味のスキーの話や大好きなお酒の話ばかり。「家族の話は聞いたことがなかったので、事件のことを知り本当に驚いている。とても信じられません」と声を震わせた。

 「ほんわかとした雰囲気で、いつも優しかったが芯の強さもあった」と語るのは、生活衛生・食品安全部長時代の北島さんを知る男性職員。民泊や水道事業の民営化、受動喫煙防止など注目の施策がめじろ押しだったが、国会では安定感ある答弁が目立った。当時、厚労副大臣だった橋本岳衆院議員も「頼もしい職員だったのに…」と驚く。

 山梨県の健康増進課長当時から付き合いがある知人の男性(46)は「温厚だけど、主張するところはしっかり主張する立派な人だった」と惜しむ。

 今年6月に食事をした際、男性ががんになったことを打ち明け、不安な気持ちを口にすると、北島さんは「大丈夫よ。元気じゃない!」と明るく励まし、「人はいつかは死ぬもんなの。がんだけが特別じゃないのよ」とも言ってくれた。

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