トランプ政権、ケリー氏中心に立て直し “元凶”は大統領自身…どう折り合い(産経新聞)

◆「最後の希望」

 トランプ米政権は、バノン首席戦略官兼上級顧問の退場を受け、7月末に就任したケリー大統領首席補佐官を軸に態勢の立て直しを図る。迷走するホワイトハウスの正常化に向けた「最後の希望」(米誌タイム)と目されているケリー氏にとって最大の難題は、一連の混乱を引き起こしている張本人であるトランプ大統領とどこまで良好な関係を維持できるかだ。

 ケリー氏をめぐっては、トランプ氏が「北朝鮮は炎と怒りに見舞われる」と突然発言して米朝関係を不必要な緊張に陥れたほか、南部バージニア州での白人至上主義勢力と反対派の衝突では人種差別を容認するかのような発言をしたことでトランプ氏への失望を一気に強めたとされ、辞任説が早々に浮上していた。

 しかし、ホワイトハウス内部の刷新を進める中でケリー氏と対立関係にあったバノン氏が更迭されたことで、情勢は一変したといえる。

 ケリー氏は、セバスチャン・ゴルカ大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)を筆頭とする、政権に残るバノン派高官らの解任を視野に、人心の一新を果断に進める考えだ。

 ◆軍人トリオ政策立案

 トランプ政権の政策立案は今後、退役海兵隊大将のケリー氏を頂点に、外交・安全保障では現役の陸軍中将のマクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)、退役海兵隊大将のマティス国防長官の「軍人トリオ」に加えて元大物実業家のティラーソン国務長官が担うことになる。

 シリアやアフガニスタン、北朝鮮など「対外関与」に消極的なバノン氏の退場で、政権は従来の共和党主流派がとってきたような現実路線を目指すとみられる。特に、バノン氏が「米軍の全面撤収」を主張して7月中旬の発表予定が大幅に遅れていたアフガニスタン新戦略は近日中の発表が期待される。

 北朝鮮政策に関しても、国際圧力で北朝鮮に核放棄を迫る基本方針を改めて打ち出すとみられる。

 ◆議会との折衝未知数

 ただ、ケリー氏は政治家としての経験はなく、内政上の懸案である税制改革などをめぐる議会との折衝の手腕は未知数だ。このため、下院議員や州知事を経験したペンス副大統領が議会対策で存在感を高める可能性もある。

 問題は、最終的な政策決定者であるトランプ氏が選挙公約である「米国第一」路線を転換しない限りは現実路線との衝突は早晩避けられないことだ。

口コミとかで
いろいろな意見の書込みがあるけど
実際は【効果なし】なの?

わたしが気になっているのはコレ・・・

何でも個人差はあるから仕方ないんですけどね

ほとんど全員が【効果あり】みたいに書かれてるのが
ちょっと怪しい気もすんですけど・・・

でもちょっと期待もしてしまいますよね

やってみようか・・・悩むな~

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする