イージス艦衝突 米海軍、前政権の予算削減で即応能力低下か(産経新聞)

■10人不明5人負傷

 【ワシントン=黒瀬悦成、シンガポール=吉村英輝】米海軍のイージス駆逐艦「ジョン・S・マケイン」がシンガポール沖でタンカーと衝突し10人が行方不明、5人が負傷した事故は、米海軍の艦船が太平洋海域で関係した事故としては今年4件目となる。トランプ大統領が「強い海軍の復活」を訴える中、専門家からはオバマ前政権下で国防予算強制削減に見舞われた海軍の即応能力の低下を懸念する声も出ている。

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 米海軍第7艦隊によると、マケインは船体の左舷後方を損傷し居室部分や機械室、通信室などに浸水。事故当時、シンガポールに寄港するため通常の航路を航行していたという。

 負傷者のうち4人がシンガポール海軍のヘリで現地の病院に運ばれた。艦は21日、自力でシンガポールのチャンギ海軍基地に到着した。

 米海軍は、今回の事故のほか、6月のイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」による伊豆半島沖での衝突事故で乗組員7人が死亡。1月にはイージス巡洋艦「アンティータム」が神奈川県横須賀市沖で浅瀬に乗り上げてスクリューを損傷する事故があり、5月には同型の巡洋艦「レイク・シャンプレイン」が韓国漁船と韓国・鬱陵島沖の日本海で衝突事故を起こした。

 元海軍将校である共和党の重鎮、マケイン上院議員はトランプ政権発足直後の1月、米紙ウォールストリート・ジャーナルへの寄稿で、前政権下の2010~14年に国防予算が21%削減され、軍の即応態勢が危機に陥ったと指摘。トランプ氏はこうした声を受けて「米軍の再建」を打ち出し、海軍戦力に関しては現行の約270隻から「350隻体制」にすると表明した。

 しかし、予算や艦船の建造体制の制約で実際に海軍力が強化されるまでには時間がかかると予想される中、海軍のFA18戦闘攻撃機が搭乗員への酸素供給システムに問題が生じて稼働率が低下するなど、一連の艦船の事故のほかにも作戦能力にかかわる複数の問題が浮上している。

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