独選挙まで1カ月 メルケル氏盤石、論戦低調(産経新聞)

【ベルリン=宮下日出男】ドイツ連邦議会選挙は9月24日の投開票まで1カ月に迫った。メルケル首相の保守系与党の圧倒的な優位は動かず、連立相手でライバルの中道左派、社会民主党は争点づくりに苦慮。メルケル氏は戦後最長だったコール元首相と並ぶ4期16年の長期政権に向けて視界が広がってきた。

 ◆無風の懸念も

 「選挙結果はもちろん、まだ決まっていない」。メルケル氏は12日、選挙運動の本格始動となった集会で演説し、最後にこう付け足した。社民党のシュルツ党首への言及は1回。「相手を無視した」と報じられ、「見くびっているのではない」と説明に追われた。

 最近の世論調査では、メルケル氏のキリスト教民主・社会同盟は支持率39%で社民党の24%を引き離した。難民流入などで下落した支持率を回復させたメルケル氏は、逃げ切りを図るかのようにシュルツ氏との対決を控え、堅調な経済など実績を強調する。

 一方、シュルツ氏は、白人至上主義者への「擁護」発言が問題化するトランプ米大統領に明確な態度を示さないメルケル氏を「臆病だ」と批判するなどして攻めるが、「(見えない相手との)シャドーボクシング」ともいわれる状態だ。

 有権者の安定志向もメルケル氏に追い風となり、論戦は今のところ低調。選挙戦は「無風」(南ドイツ新聞)との懸念も強い。

 ◆似る二大陣営

 社民党が攻めあぐねるのは、大連立を組んだため、関心の高いテーマで明確な違いを鮮明にしづらいためでもある。両陣営は所得減税などを掲げ、社民党の方が中低所得層への配慮が強いが、規模はともに150億ユーロ(約2兆円)。テロを受けた治安や難民申請を拒否された者の送還徹底の方向でも大差はない。

 同盟と社民党は近年、メルケル氏が「脱原発」にかじをきり、最低賃金なども導入する一方、社民党はシュレーダー前首相の下で構造改革を断行し、互いの政策が“中道”寄りにシフトしてきた経緯もある。ドイツ経済研究所は各党の支持者を分析した結果、「両陣営の支持層の構造が似通ってきた」とも結論づける。

 ◆同盟よりも右

 一方、激しいのは第3勢力争い。同盟は単独過半数を制すのが困難視され、その行方は次の連立政権のカギを握る。同盟の連立候補と目される環境重視でリベラル派の90年連合・緑の党や中道の自由民主党の2党を含め、計4党が支持率8%前後でひしめく。

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