国家戦略特区、導入の経緯は 官邸主導で岩盤規制突破(産経新聞)

「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、注目を集めている国家戦略特区。どんな経緯と目的で導入されたのか。

 「規制改革こそ成長戦略の一丁目一番地。成長のために必要ならばどのような岩盤にも立ち向かっていく覚悟だ」

 平成25年6月、安倍晋三首相は、経済政策「アベノミクス」の第3の矢となる成長戦略を発表し、政治主導で規制改革を実行する強い意欲を示した。同月、閣議決定された「日本再興戦略」には、地域限定で規制緩和を行う国家戦略特区の導入が盛り込まれた。

 これまで、小泉純一郎元首相が導入した「構造改革特区」や旧民主党政権下の「総合特区」が存在したが、いずれも地方が特区計画を作成して国に提案する「ボトムアップ型」だった。特に農業、医療、雇用などの分野は、新規参入を拒む「岩盤規制」が根強く残り、競争力のある産業が育ちにくい環境にあった。

 こうした反省を踏まえ、国家戦略特区は、規制緩和の対象地域を選定する段階から国が主体的に関わる「トップダウン型」を採用し、スピード感を持って岩盤規制を突破する仕組みに変わった。

 陣頭指揮を執るのは山本幸三地方創生担当相。有識者で構成される「国家戦略特区ワーキンググループ」が各方面へのヒアリングなどを通じ、制度設計や対象地域を絞り込み、最終的に安倍首相が議長を務める「国家戦略特区諮問会議」が社会的効果や自治体の実行力を踏まえて特区を認定する。内閣府の地方創生推進事務局によると、国家戦略特区の導入以来、医療、福祉、雇用、農業などの分野で56項目の規制改革が実現し、10の特区で計242の事業が認定されている。

 加計学園による獣医学部新設も242事業のうちの一つだ。愛媛県と今治市は獣医師の慢性的不足を解消するため、19年度から計15回にわたり構造改革特区を活用した提案を行ってきたが実現に至らなかった。

【どんなタイプでも解決できる】みたいに言ってるのが
ちょっと【インチキくさい】感じがするのよね

わたしが気になっているのはコレ・・・

よく公式サイトとかに出ているモニターさんって
成功したから、代表例として出演しているわけで・・・
全員が【必ず】成功するとは限らないよね。

かといって
実践者のリアルな口コミを読んでると
かなり高い効果を実感できるみたいだよね。

信じて、試してみようかな

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