ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手が56号本塁打のプロ野球新記録達成

ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手が、今日(15日)のヤクルト‐阪神戦(神宮)で阪神の榎田投手が2ボール1ストライクからカウントを整えにいった外角速球を完璧に捉えシーズン56号本塁打のプロ野球新記録を達成した。

バレンティン外野手は11日の広島戦(神宮)で55号本塁打を放ち、1964年の王貞治(巨人)、2001年のタフィ・ローズ(近鉄)、2002年のアレックス・カブレラ(西武)が持つシーズン最多本塁打記録に並んでいたが、遂に今日の阪神戦で49年ぶりに記録を更新した。

バレンティン外野手は三回1死の第2打席でも、榎田投手から左翼ポール際へ2打席連続となる57号ソロを打った。

1試合2本塁打は今季11度目で、1985年のバース(阪神)、同年の落合博満(ロッテ)の記録にも並んだ。

3打席連続ホームランの期待がかかった五回1死の第3打席は、阪神3番手の渡辺投手に空振り三振に打ち取られて3打席連続ホームランはならなかった。

バレンティン外野手は試合後、56号ホームランはどの球種を打ったのかわからないぐらい興奮している。チョーキモチイイ!と喜びのコメントを残した。