たけしが過去の自分に言いたいこと「消火器持つな」(日刊スポーツ)

ビートたけし(70)が12日、都内で開かれたアンファー30周年記念会見に参加した。

【写真】たけし「責任全部フジ」27時間テレビ司会で大暴れ

 たけしは、この先、挑戦したいことについて聞かれ「漫才も役者も映画も大体、賞はもらった。歌は全然、当たらない。ヒットさせてみたい。紅白歌合戦で全裸で歌いたい…『全裸紅白歌合戦』。そんなこと言ったら、NHKは絶対に出さないと思う」と笑いながら答えた。

 若い頃に考えていた自分の未来と比較して、今の自分はどの位置にいるかと聞かれると「人に笑われるような男になるなと言われたけれど…笑われる男になると思わなかった。学者になろうと思っていたが、この世界に入ったら入ったで競争がある。今は7分」と語った。

 過去の自分に言いたいことは? と聞かれると「消火器を持ったり、バイクに乗ったりするなと」と、1986年(昭61)のフライデー襲撃事件と1994年(平6)のバイク事故を起こした過去を、自虐的に振り返った。

 トークの中には、時事ネタも織り交ぜた。「国会議員のヤツに、辞めた方がいいヤツがいっぱいいるのに、定年だなどと言うのはおかしい」、「豊洲の五輪の水泳会場を作ったらすごいと思う。ベンゼンの中で泳いだら…面白い」などと、政治の世界も皮肉った。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする